筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費、説明欄、基金管理費に1万5,000円の増額をお願いするものでございます。内訳といたしましては、歳入でご説明いたしましたように、市内団体からの指定寄附金5,000円を福祉事業基金に、個人からの指定寄附金1万円をスポーツ振興基金にそれぞれ積立てをするものでございます。
続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費、説明欄、基金管理費に1万5,000円の増額をお願いするものでございます。内訳といたしましては、歳入でご説明いたしましたように、市内団体からの指定寄附金5,000円を福祉事業基金に、個人からの指定寄附金1万円をスポーツ振興基金にそれぞれ積立てをするものでございます。
◆18番(石松俊雄君) 今説明されたとおりなんですけれども、中身は400ページにわたるもので非常に大変な中身なんですけれども、私どもが今回このスフィア基準で問題に思うのは、プライバシーを確保するために避難所内では、スフィア基準でいうと1人当たり最低3.5平方メートルの居住スペースが必要だというふうになっています。これ、国際基準なんです。しかし、茨城県の場合は3平方メートルになっています。
初めに、歳入から、予算書の28ページをお願いします。 予算書28ページ、15款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金のうち、下水道課所管は、循環型社会形成推進交付金(浄化槽)1,931万3,000円で、合併浄化槽の新設や転換への国庫補助金でございます。 次に、33ページをお願いします。33ページです。
11ページを御覧ください。 第4表地方債。 12ページを御覧ください。 上から4段目、岩間消防署整備事業債、消防本部庁舎整備事業債、常備消防車両更新事業債につきましては、22款市債において御説明いたします。 まず、歳入でございます。 23ページを御覧ください。 下のほう、14款使用料及び手数料、2項手数料、25ページを御覧ください。
64ページをお開きください。
神栖市予算に関する説明書は、44ページから47ページです。--質疑がないようですから、第1款議会費の質疑を終結し、第2款総務費の質疑に入ります。 説明書は46ページから109ページです。 第2款総務費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。
ページは19ページ中段にあります。基金の繰入金が、今回三角の5億6,300万円余りということで、当初予算から今回までの補正の間に、財政調整基金の繰入金の総額は幾らになるのか伺います。また、残高がどのくらいになるのかについてもお答え願いたいと思います。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君の質疑に答弁を願います。山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 三浦議員のご質疑に答弁をさせていただきます。
それが6ページ目ございます。この中に、9月29日に印刷物として170万円、これは出されているんです。
16ページから20ページを御覧ください。 笠間市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び笠間市職員の修学部分休業に関する条例の改正でございます。両条例ともに、再任用短時間勤務職員から新たな定年前再任用短時間勤務職員に変更するものでございます。 21ページ、22ページを御覧ください。 笠間市職員の育児休業等に関する条例の改正でございます。
次に、6ページをお開き願います。第2表、繰越明許費補正、1、追加でございます。款7項1商工費、事業名、商工一般事務経費55万円につきましては、控訴審の年度内終結が見込めないことから、着手金33万円を除いた成功報酬を翌年度に繰り越しするものでございます。 次に、12ページ、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、2、歳入でございます。
広報戦略事業につきましては、魅力ある神栖市のさらなる認知度向上を目指し、市が独自に展開している子育て施策や移住・定住に関連する専用のページをウェブサイトに作成することにより、子育てしやすいまち、住みやすく魅力のあるまちを積極的にPRし、さらには、SNS等を利用し、当市の施策や地域資源等の魅力を市内外に広く発信し、観光における交流人口や地域と多様に関わる人々である関係人口の増加につなげられるよう取り組
1ページを御覧ください。 本補正予算は、国が昨年12月に成立させた補正予算に係る事業など物価高騰対策に係る総合経済対策や先日の小原地域の踏切事故を受けまして、踏切の安全対策強化に係る予算措置が必要であることから、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,912万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ358億7,892万5,000円とするものでございます。
資料の3ページを御覧ください。 本補正予算は、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援や経済的支援、また、小中学校の感染症対策に係る予算措置が必要であったことから、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,587万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ356億3,980万3,000円としたものでございます。
本日お配りさせていただいた資料の2ページをお開き願います。市道路線の廃止につきましては、3路線の廃止の議案を提出しておりましたが、当初、調書番号2番に記載されておりました明8―0816号線につきましては削除させていただき、こちらに記載しておりますとおり2路線の廃止をお願いするものでございます。
訂正箇所は、議案書の40ページ、2、一般職、(1)、総括の表及びア、会計年度任用職員以外の職員の表でございます。こちらの表のうち、補正後の職員数を674から668に、比較の職員数をマイナス6からマイナス12に訂正させていただくものでございます。
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私は、50ページの債務負担行為の中の63億円、新可燃ごみ処理施設長期包括運営事業について、若干質問をさせていただきたいというふうに思っております。 まず、質問に入る前に、先日の議員協議会で鳥のインフルエンザについて質問をしましたが、各行政区のほうに非常に遅れたのは、茨城県からの連絡が遅れたんだというような、市長お話でしたよね、たしか。
それのページを見ますと、時間的にありませんけれども、一応全部目を通しました。このぐらいの資料があります、過去に答弁した内容。市長とあと担当部長が答えているものがあります、答弁の中で。その中の代表的なものだけ抜いて質問させていただきますので、よろしくお願いします。 最初に、私が質問に立ったのは、平成22年第4回定例会、前市長のときに質問させていただきました。
平成31年3月策定、古河市地域公共交通網形成計画、計画期間、平成31年度から平成35年度、読替、令和5年度の「はじめに」というページに針谷市長の御挨拶として、「本市の公共交通は、JR東北本線(宇都宮線)をはじめ、路線バスや循環バス、タクシーやデマンド交通などが運行し、市民の皆様の通勤や通学、買い物、通院など、市民生活を支える移動手段として大きな役割を担っています」とつづられています。